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メルマガ : 中間法人プロジェクトK メールマガジン 第40号
投稿日時: 2008-10-23 7:54:14 (1890 ヒット)
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中間法人プロジェクトK メールマガジン 第40号(2008.10.22)
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INDEX ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【1】活動報告
【2】「現代日本の求める官僚とは」パネルディスカッション告知
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
―――――――――――――――――――――――――――――――
【1】活動報告
―――――――――――――――――――――――――――――――

●吉祥寺でのJC東京イベント
9月20日(土)に日本青年会議所関東地区東京ブロック協議会において、
朝比奈代表が霞が関改革とプロジェクトKに関する講演を行いました。
また講演後には、新旧LOM理事長等とともに地域の声を国に届ける方法
について意見交換を行いました。現在の麻生総理も含め複数の首相を
輩出している日本青年会議所は、霞が関改革にも理解ある団体です。
引き続きプロジェクトKと協力していただけるよう活動していきたい
と思います。(松本宏太)

●厚木市との意見交換会
9月21日(日)、国と地方自治体の垣根を超えて、それぞれの仕事への取
り組み方や日々の苦労などを話し合おうと厚木市の若手職員とプロジ
ェクトK有志、そして私たちを橋渡ししていただいた横浜市の阿部副
市長が新宿で意見交換会を行いました。「自治体、国、それぞれの現
場から」をテーマに、総勢18人が参加。政策決定のプロセスやリーダ
ー育成、都道府県との関係の在り方など、さまざまな視点から議論を
交わしました。意見交換会は、霞が関の構造改革を進めていく上で地
方自治体の現状を把握したいプロジェクトKと、厚木市をより良くし
ていくためにさまざまな団体との協力関係を強化したい同市若手職員
の思いが一致して実現しました。これからも自治体の皆様との意見交
換会を開催してまいりますので、よろしくお願いします。(芳野行気)
http://projectk.jp/modules/news/article.php?storyid=49

●「時評」への記事掲載
雑誌「時評」に副代表の小紫が寄稿した記事(第5回)について、HPに
アップしましたので、ご覧ください。
http://projectk.jp/modules/news/article.php?storyid=50

―――――――――――――――――――――――――――――――
【2】「現代日本の求める官僚とは」パネルディスカッション告知
―――――――――――――――――――――――――――――――

●代表の朝比奈が東大でのシンポジウム「現代日本の求める官僚とは」
にパネリストとして参加することになりました。概要は以下の通りで
す。官庁への内定者の方は、ふるってご参加ください!

■問題意識:
少子高齢化・国際政治経済の多極化・インターネット技術の進展とい
った国内外の根本的な構造変化の中で、これまで日本社会を支えてき
た諸制度・システムの前提条件は既に大きく失われている。環境、医
療、年金制度、地域経済、エネルギー・食糧安全保障など、諸分野で
問題が既に顕在化している。また日本経済は低成長時代に入って久し
く、財政支出も縮減の方向にあって、官民の協働やNPO活動への期待が
高まっており、政府以外の主体も「公」を担う時代が到来している。
とはいえ、専門的知見に基づいた中立公正な立場から、領域横断的に
政策を展開できる政府のリーダーシップに、依然国民の期待が大きく
寄せられている。かかる時代認識に立った時、現代の中央官僚に求め
られる能力とは何か。来春官庁に就職を決めた学生が、残る半年間の
学生生活の間に培えるべきこととは何か、官庁志望の学生が試験学力
以外に身につけなくてはならないものとは何か。政策実務関係者諸氏
のお話をお伺いする中で、考える機会を設けたいと考える。
■目的:
・平成20年度官庁内定者が、現代日本に必要な官僚像について勉強し、
残る学生生活の活かし方を考える機会を設ける。
・官庁志望の学生が、現代日本に必要な官僚像について勉強し、意識
面での試験準備を行う機会を設ける。
■対象:
・平成20年度官庁内定者
・官庁志望の学生
・各省採用担当者も招待予定。
■日時:11月4日(火)18:00~20:00(終了後懇親会を予定)
■場所:東京大学本郷キャンパス法学政治学系総合教育棟
(通称:法科大学院ガラス棟)101教室
■パネリスト:
 森田朗 (前公共政策大学院長 コーディネータ)
 増田寛也 (前総務大臣)
 林良造 (東京大学公共政策大学院教授、元経済産業政策局長)
 御厨貴 (東京大学 先端科学技術研究センター教授)
 工藤泰志 (認定特定非営利活動法人 言論NPO代表)
 朝比奈一郎 (新しい霞ヶ関を創る若手の会「プロジェクトK」代表)
■主催:平成20年度官庁内定者有志
■共催:東京大学公共政策大学院(第41回 公共政策セミナー)

★申し込み方法★
参加ご希望の方は、氏名(ふりがな)、所属、懇親会の出欠、事前質問
(任意)をapply_1104@yahoo.co.jp 宛てにご連絡ください。こちらか
ら申し込み受付のご連絡はいたしません。
定員(約200名)に達し次第、受付を締め切らせていただきます。ご了承
ください。

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メルマガ :  メルマガ第16号を発行
投稿日時: 2007-2-7 2:59:40 (3052 ヒット)
メルマガ

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中間法人プロジェクトK メールマガジン 第16号(2007.2.7)
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INDEX 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【1】第3回「架け橋」企画のご案内
【2】活動報告
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

―――――――――――――――――――――――――――――――
【1】第3回「架け橋」企画のご案内
―――――――――――――――――――――――――――――――

●「首相補佐官 小池百合子氏、ついに登場!
日本版NSCと官邸機能の強化について徹底討論!」

 ■官民の有志を対象とした交流の場である「架け橋」企画の第3回会
合として、前環境大臣で首相補佐官の小池百合子氏にご講演をい
ただきます。また、それと併せ、日本版NSCと官邸機能の強化につ
いて、出席者によるグループディスカッションを開催いたします。
奮ってご参加ください。
 ■日 時:2月10日(土) 14:00〜17:30
 ■場 所:U.S.エデュケーション新宿校
    JR新宿駅南口徒歩3分、サザンテラス口徒歩2分
    都営新宿、大江戸線、京王新線新宿駅A1出口直結

    住 所:東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー15F
    連絡先:03-3299-3330
    アクセス:http://www.usedu.com/USEN/map.htm

 ■定 員:100名
 ■参加費:2,000円
 ■タイムテーブル(予定):
13:30〜    受付開始
14:00〜14:30 開会のご挨拶・プロジェクトK活動報告
14:30〜15:00 基調講演
   小池百合子氏 (首相補佐官・前環境大臣)
   演題:「日本の進路」
   15:00〜15:30 小池首相補佐官との質疑応答
15:45〜17:00 グループディスカッション
   テーマ:日本版NSCと官邸機能の強化
17:00〜17:30 閉会のご挨拶、アンケート記入
※18時から有志による懇親会(別途実費を徴収)を企画しております。

■申込み方法:
   参加を希望される方は、中間法人プロジェクトKのHP内にある
登録フォームに必要事項を入力の上お申し込みください。
http://www.projectk.jp/

※定員に達し次第受付を締め切らせていただきます。
※警備の都合上、参加者の氏名について講演者側に提供する可能性が
あります。ご了承下さい。
※できるだけ多くの方に参加いただきたいと思いますので、急に参加
できなくなった場合には予め事務局までご一報下さい。

―――――――――――――――――――――――――――――――
【2】活動報告
―――――――――――――――――――――――――――――――

●昨年の12月に朝日新聞の特集記事「ロストジェネレーション」の取
材を受けた縁から、朝日新聞の記者3方と小紫、松本、中塚で懇親会を
行いました。近日開催される、小池補佐官の講演などを内容とする「
第三回架け橋」企画の話に始まり、タウンミーティングや沖縄をはじ
めとする昨今の政治課題に至るまで、様々な論点についてざっくばら
んに意見交換を行いました。今後も、このような人のつながりを大事
にしていきたいと思います。(中塚恵介)

●1月12日に日本青年会議所の「理想国家日本創造グループ」に朝比奈
代表が招かれて講演と質疑応答を行い、その後、メンバー同士で懇親
会を開催しました。今後とも日本青年会議所とは積極的に意見交換を
していきたいと思います。(松本宏太)

…………………………………………………………………………………
中間法人プロジェクトK メールマガジン
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000198176.html
 ご意見・ご感想・お問い合せ projectk@projectk.jp
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Copyright(C)2006 中間法人プロジェクトケイ, All Rights Reserved.

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メルマガ : メルマガ第15号を発行
投稿日時: 2007-1-22 23:31:33 (2667 ヒット)
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中間法人プロジェクトK メールマガジン 第15号(2007.1.22)
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INDEX 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【1】第3回「架け橋」企画のご案内
【2】2007年に向けたメッセージ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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【1】第3回「架け橋」企画のご案内
―――――――――――――――――――――――――――――――

●「首相補佐官 小池百合子氏、ついに登場!
日本版NSCと官邸機能の強化について徹底討論!」

 ■官民の有志を対象とした交流の場である「架け橋」企画の第3回会
合として、前環境大臣で首相補佐官の小池百合子氏にご講演をい
ただきます。また、それと併せ、日本版NSCと官邸機能の強化につ
いて、出席者によるグループディスカッションを開催いたします。
奮ってご参加ください。
 ■日 時:2月10日(土) 14:00〜17:30
 ■場 所:U.S.エデュケーション新宿校
    JR新宿駅南口徒歩3分、サザンテラス口徒歩2分
    都営新宿、大江戸線、京王新線新宿駅A1出口直結

    住 所:東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー15F
    連絡先:03-3299-3330
    アクセス:http://www.usedu.com/USEN/map.htm

 ■定 員:100名
 ■参加費:2,000円
 ■タイムテーブル(予定):
13:30〜    受付開始
14:00〜14:30 開会のご挨拶・プロジェクトK活動報告
14:30〜15:00 基調講演
   小池百合子氏 (首相補佐官・前環境大臣)
   演題:「日本の進路」
   15:00〜15:30 小池首相補佐官との質疑応答
15:45〜17:00 グループディスカッション
   テーマ:日本版NSCと官邸機能の強化
17:00〜17:30 閉会のご挨拶、アンケート記入
※18時から有志による懇親会(別途実費を徴収)を企画しております。

■申込み方法:
   参加を希望される方は、中間法人プロジェクトKのHP内にある
登録フォームに必要事項を入力の上、2月2日(金)までに
お申し込みください。
http://www.projectk.jp/

※定員に達し次第受付を締め切らせていただきます。
※警備の都合上、参加者の氏名について講演者側に提供する可能性が
あります。ご了承下さい。
※できるだけ多くの方に参加いただきたいと思いますので、急に参加
できなくなった場合には予め事務局までご一報下さい。

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【2】2007年に向けたメッセージ
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●「官邸機能強化」や「公務員制度改革」などを掲げる安倍政権が発
足し、霞が関改革がようやく本格的に動き出す予感がありますが、も
ちろん正念場はこれからです。私たちも2005年12月の本の出版以降、
昨年一年間でようやく世間に浸透してきた自らの「霞ヶ関構造改革案
」が着実に実現されるよう、本年はより一層努力して行きたいと思い
ます。

●具体的には特に、
 1)改革案のブラッシュアップ(現状の姿から改革後の理想形に至るプ
ロセス論を中心に)
2)意見交換会や講演会等を通じた政策実施現場の方々との交流(ご関
心を持っていただいた団体等の担当者におかれましては、本HPの
お問い合わせ先にお気軽にご連絡下さい。)
3)等身大の霞が関を知っていただくための発信(例:新たな本の出版)
4)多くの方々に所属セクターを越えて国や社会のあり方について語
  り合う場を提供する「サロン架け橋」の実施(元財務省主計官で日
  本テレビNEWS ZEROキャスターの村尾信尚氏、元国連事務次長明石
  康氏をお招きして昨年2回実施)
の4つに注力したいと考えております。

●多くの方々との連携を通じてこうした活動を推進することで、いわ
ば非営利組織型の「M&A」(「みんなでアクション!」)を実現し、霞が
関、ひいてはこの国や社会が少しでも良くなるよう努めてまいりたい
と思います。本年も一層のご協力、よろしくお願いいたします。

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メルマガ : メルマガ第13号を発行
投稿日時: 2006-12-18 1:07:42 (2871 ヒット)
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中間法人プロジェクトK メールマガジン 第13号(2006.12.18)
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INDEX 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【1】第2回「架け橋」企画報告
【2】活動報告
【3】霞が関短信
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

―――――――――――――――――――――――――――――――
【1】第2回「架け橋」企画報告
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●12月2日(土)、官民有志の交流の場である「架け橋」企画の第2回を
開催しました。多く人の方々にご参加頂き、前回を越える成功を収め
ることができました。この場を借りて御礼申し上げます。

●当日はプロジェクトKの活動状況について簡単に説明した後、4〜6
人毎にテーブルを分け、約1時間半にわたり、グループディスカッショ
ンを行いました。「国際機関における日本の存在感」を基本テーマと
しつつ、「ODAの在り方」「常任理事国になるべきか否か(なるための
具体的な戦略・方法)」「EPA、FTA等を含めた日本の経済安全保障」等
について、各グループで自由かつ活発な議論が展開されました。
プロジェクトKとしては初めての試みでしたが、ファシリテーター
の頑張りと参加者の積極的な参加により、大変有意義な場となりまし
た。ありがとうございました。
各グループにおける議論の詳細については、下記ウェブサイトをご
覧下さい。
http://projectk.jp/modules/news/article.php?storyid=18

●グループディスカッションで参加者のエンジンが温まったところで、
元国連事務次長の明石康氏にご講演を頂きました。国連における経験
談をはじめ、貴重なお話を伺うことができました。

●最後に、会場で行ったアンケートの結果の一部をご紹介します。さ
らに有意義な場を提供できるようにこれからも頑張りますので、どう
ぞよろしくお願いします。

Q.明石康氏の講演について、どの程度満足していますか。
 →満足・やや満足:83.8% どちらともいえない:8.1%
Q.グループディスカッションについて、どの程度満足していますか。
(時間)ちょうどよい:67.6% やや短い:16.2%
 (人数)ちょうどよい:89.2%
 (ファシリテーター)満足・やや満足:56.8%
 (内容全般)満足・やや満足:62.2%

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【2】活動報告
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●11月23日(木)、東京大学で行われた「国際学校」の会合で講演をさ
せて頂きました。国際学校は、学生有志の勉強会で、省庁や企業の内
定者が中心となっています。当日は、朝比奈、富永と私から、プロジ
ェクトKの活動の紹介、これまでの職務経験や霞が関の実情などにつ
いてお話をさせて頂きました。時間終了後も質問攻めにあい、皆さん
の向上心あふれる姿に心を打たれました。就職前からこのような活動
をしているとは、本当に驚きです(特に当時の自分と比較すると...)。
こうした頼もしい後輩達と一緒に、霞が関を、そして日本を良くする
ように頑張っていきたいと思いました。来年からの、皆さんのそれぞ
れの分野でのご活躍をお祈りします。(遠藤洋路)

―――――――――――――――――――――――――――――――
【3】霞が関短信
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●霞が関・永田町の冬の風物詩の一つに「税制改正」があります。翌
年度の税制改正の内容については、査定官庁(財務省・総務省)と各
省庁の折衝が夏以来続きますが、年末の自民党税制調査会(党税調)
で事実上の判定が行われることとなります。今年もこの判定の山場、
いわゆる「マルバツ会議」が行われました。
●会議は午後2時から。1時半に党本部9階のエレベーターを降りると、
既に役人、マスコミ、関係団体でものすごい人だかりです。押し合い
へし合いで何とか会議室のドア横に陣取りました。やがてぱらぱら議
員が到着すると、「○○税制よろしくお願いします!」と絶叫が飛び
交います。なんとか要望している税制を認めてもらおうと、関係団体
の人々がアピールするわけです。
●会議が始まると、今度は役人とマスコミが「壁耳」を始めます。中
には入れないので、どのような議論が行われているか知るために、必
死で文字通り壁に耳をくっつけて聞くのです。
●要望項目は多岐にわたるため、資料は「電話帳」と呼ばれます。項
目毎に、次々と「マル」「サンカク」「バツ」が付けられていきます。
私の担当する項目は2つで、結果は△と×。結局4時間近く人ごみの中
で立ちっ放しで壁耳。なんとも疲れた午後でした。(富永健嗣)

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メルマガ : メルマガ第10号を発行
投稿日時: 2006-10-19 20:46:00 (2575 ヒット)
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中間法人プロジェクトK メールマガジン 第10号(2006.10.19)
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INDEX 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【1】安倍政権発足について想う
【2】活動報告
【3】今後の活動予定
【4】お知らせ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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【1】安倍政権発足について想う
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 安倍新政権が発足しました。直属の補佐官5人を任命する等の官邸機
能の充実を行い、懸案だった日中・日韓関係についても首脳会談を実
現し、北朝鮮の核実験に対しては迅速で毅然たる姿勢を示しています。
まずは順調な立ち上がりと言えるのではないでしょうか。今後も財政
再建、年金改革、教育改革、公務員制度改革などの山積する課題にも
果敢に立ち向かうこととしており、今後の取り組み大いに期待したい
と思います。
 ただし、プロジェクトKが焦点を当てている霞が関の仕組みという
観点からは、懸念点がないわけではありません。プロジェクトKの提
言も是非参考にしていただきつつ、様々な障害を是非乗り越えて欲し
いという期待を込めて、ここでは2点指摘しておきたいと思います。

1)官邸スタッフと各省大臣の対立について
 総理直属の補佐官等の官邸スタッフと、各省の官僚達に支えられる
各省大臣の対立の萌芽が見られる中、このような対立を裁定するメカ
ニズムが無いことが懸念されます。全ての問題に対して総理が自ら判
断を下す、ということがほぼ唯一の解であると思われますが、実際上
これを実現することは困難でしょう。
 プロジェクトKが提案している総合戦略本部案の基本は「閣議中心
主義」ということであり、各省大臣たる閣僚達が総合戦略本部の「戦
略策定部門」のスタッフに支えられつつ政権としての政策プライオリ
ティ(戦略)とその中身を策定する仕組みを想定しているので、官邸ス
タッフと各省大臣の対立というのはあり得ません。各省大臣は自ら策
定に関わった政策プライオリティ(戦略)とその中身を実施するべく各
省に副大臣らとともに送りこまれることになり、従来のように各省官
僚の代弁者になってしまうことはなくなると考えられます。(各省大臣
・副大臣・政務官らと各省官僚との対立はあり得る。)
 また、プロジェクトK提案の総合戦略本部内には「行政内対立裁定
部門」が設けられることになっており、各省間の対立については、総
理の「決断」の前に、戦略策定に携わった判定官の「判断」が下され
ることになっています。

2)プライオリティの付け方について
山積する様々な問題に対して逃げずに果敢に取り組むのは良いこと
ですが、「あれもやる、これもやる」だと敵が増えすぎてしまい、虻
蜂取らずということにもなりかねません。拉致問題解決も年金改革も
歳出改革も教育改革も公務員制度改革も道州制などもちろん全て大事
ではありますが、プライオリティをある程度つけないと大変なことに
なります。あれだけの支持率を誇った小泉総理ですら、年金や消費税
の議論は先送りにして、郵政民営化や特殊法人等改革を優先するなど、
焦点を絞って改革を実現したと言えると思います。
 プロジェクトKが提案している総合戦略本部においては、上記1)で
も触れたように、閣僚及び「戦略策定部門」のスタッフが、政権にお
ける政策プライオリティとその中身を定めることとしており、二正面、
多正面作戦の遂行が求められる場合、優先順位を明確にして一つ一つ
取り組んで行くことが可能になります。三国志で有名な軍師諸葛孔明
は最終的には天下統一を目指しつつも、自身の留守中の当座の策とし
て、「北は曹操を防ぎ、南は孫権と和す」と言いおいたそうですが、
重点を絞ることでリソースの分散を防ぎ、最終的な大目的を達するこ
と可能になります。(朝比奈一郎)

―――――――――――――――――――――――――――――――
【2】活動報告
―――――――――――――――――――――――――――――――

●9月22日(金)、社団法人東京青年会議所の9月例会でのパネルディス
カッションに、当会の小紫がパネリストとして参加しました。当日の
模様は下記ウェブサイトにてご覧ください。
<社団法人東京青年会議所のホームページ>
http://www.tokyo-jc.or.jp/2006/reikai09/report.html

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【3】今後の活動予定
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<11月18日(土)>
●日本計画研究所「スピーカーズコーナー霞が関」開催
 ■第3回「安倍内閣は霞ヶ関構造改革を実現できるか」
 ■日 時:11月18日(土) 10:00〜12:30
■会 場:JPIカンファレンススクエア
      東京都千代田区有楽町1-2-14 紫ビル8F
 ■講 師:朝比奈一郎、富永健嗣、繁本護
 ※詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
  http://www.jpi.co.jp/contents/speakers.shtml

<12月2日(土)>
●中間法人プロジェクトK 第2回「架け橋」企画
 ■日 時:12月2日(土) 午後
 ■会 場:(未定)
■講 師:明石康氏(確定)
 ※詳細は決定次第告知します。
 
―――――――――――――――――――――――――――――――
【4】お知らせ
―――――――――――――――――――――――――――――――

●「改革日本」より研究会開催のお知らせです。
 ■第19回 改革日本研究会 東京開催
 ■日 時:10月28日(土) 13:00〜16:00
■会 場:東京都千代田区永田町2-16-2 星陵会館3B会議室(3F)
※詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
  http://www.neostyle.jp/kaikaku-nippon/html/

…………………………………………………………………………………
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メルマガ : メルマガ第9号を発行
投稿日時: 2006-10-3 0:11:00 (2296 ヒット)
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メルマガ第9号を発行しました。

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中間法人プロジェクトK メールマガジン 第9号(2006.10.3)
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INDEX 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【1】活動報告
【2】霞が関短信
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

―――――――――――――――――――――――――――――――
【1】活動報告
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●9月16日(土)、よりよい社会の構築を目指す人たちが集まる弘志会と
いう異業種交流勉強会でプロジェクトKの活動についてプレゼンテー
ションを行った後、懇親会に出席しました。現役を退かれた方から学
生の方まで幅広い年齢層の方々が集まる勉強会で、皆さん一様に大変
熱心に私たちの話を聴いてくださり、それぞれの持論も交えた真剣な
議論で勉強会も懇親会も白熱しました。社会においてこのような議論
の場が少なくなっているので、こういった集まりをご存じの読者の方
々、ぜひ紹介いただければと思います。(芳野行気)

●9月24日(日)、政・官・民・学・メディア等の政策研究者と政策実務
者のプラットフォームである政策分析ネットワークが主催する政策分
析フォーラムにて「官邸機能強化」と題し、ワークショップを行いま
した。若手公務員グループの御三家?が揃い踏みし、ソーシャルアク
ションスクールの鈴木氏、官民協働ネットワーク・クロスオーバー21
の佐藤氏、そしてプロジェクトKの小紫がパネリストとなり、それぞ
れの団体の活動の概要について報告した後、小泉政権のリーダーシッ
プについての評価や安倍政権への期待などについて、会場の皆さんも
交えて熱いディスカッションを繰り広げました。3つの団体とも社会、
特に行政を変えなければならないという問題意識は共通に持っており、
そのアプローチの仕方が若干異なるわけですが、うまく連携してより
よい世の中を築いていくための礎を築いていければと考えています。
(芳野行気)
<政策分析ネットワークのホームページ>
www.policy-net.jp
<ソーシャルアクションスクールの鈴木代表の共汗ブログ>
blogs.yahoo.co.jp/ctymn706
<官民協働ネットワーク・クロスオーバー21のホームページ>
crossover21.com

●9月24日(日)、プロジェクトK運営スタッフのホームページ/メルマ
ガ班で打合せを行い、ホームページの改良などについて議論しました。
意欲的かつ有能なスタッフが揃い、今後、情報発信機能が格段に充実
できると思います。新ホームページにお問合せフォームも設けており
ますので、ご意見・ご感想もどしどしお寄せ頂ければ幸いです。
<プロジェクトK新ホームページ>
http://www.projectk.jp/

―――――――――――――――――――――――――――――――
【2】霞が関短信
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●9月26日、安倍晋三内閣総理大臣が就任し、新内閣が発足しました。
今回はほとんどの大臣が新任のため、各省庁では新大臣を迎える準備
に追われました。
●午前中は退任する大臣の会見や秘書官の引継ぎなどが行われ、午後
の閣僚名簿発表を待ちます。時間が近づくと、やはりそわそわしてし
まうものです。そして、新官房長官が大臣名を読み上げるテレビ画面
を見て、新しいトップの就任に気を引き締めるというわけです。
●その後新閣僚の認証式などを経て、深夜の初登庁となるのが通例で
す。職員総出、拍手でお出迎え。ほかにも、翌日以降の報道対応の準
備などで忙しい1日が過ぎていきます。(富永健嗣)

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投稿日時: 2006-9-18 13:40:00 (15073 ヒット)

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