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架け橋プロジェクト

「架け橋」は、官民問わず様々なセクターの方々が垣根を越えて、一堂に会し、語り合う、交流の場です。年2~3回開催しており、毎回、最前線で活躍している有識者をお招きし、基調講演をいただいた後で、少人数のグループに分かれて、各回のテーマに沿ったディスカッションを行っています。さらにその後、参加していただいた方々の交流がより一層深まるよう、懇親会も開催しています。

自分とは異なる分野の人と交流を深めたい、社会的課題について真剣に考えてみたい、プロジェクトKに関心があるといった方々のご参加を、心よりお待ちしております。

変革を実現するためには、より多くの人が連携し、行動を起こし、大きなうねりへと変えていくことが必要です。この「架け橋」企画が、変革を起こすための「M&A!(みんなでアクション!)」のきっかけになれましたら嬉しいです。

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これまでの架け橋のゲストテーマ



日付 回数 ゲスト テーマ ※各項目をクリックすると詳細が表示されます。
H18.08.29 第1回 村尾信尚氏 三重県の行政改革の経験を踏まえた霞が関改革の在り方

プロジェクトKの枠をも超えて、改革の機運を盛り上げるために官民有志の交流の場を提供する「架け橋」企画の第1回を開催しました。直前の告知となったにもかかわらず、約50人の熱心な参加者を得ることができ、まずは成功だったと思います。この場を借りて御礼申し上げます。

当日はプロジェクトK代表の朝比奈から「架け橋」の趣旨について説明した後、関西学院大学教授で、コメンテーターとしてTV等でも活躍されている村尾信尚氏にご講演いただきました。村尾氏は大蔵省で勤務され、三重県出向時代に北川知事(当時)との出会いやカラ出張問題を切っ掛けに、行政改革を実践されてきた方です。今回は、これまでの村尾氏の経験談をベースに、情報公開の有効性、生活者視点の改革の大切さ、難しさについて分かりやすくお話いただきました。霞ヶ関改革の重要性についても強い問題意識を持っておられ、プロジェクトKの活動にもエールを送っていただきました。村尾氏ご自身も大蔵省時代に行革推進のNPOを設立されるなど、プロジェクトKにとってもお手本になる方であることを再認識したところです。


時間の都合であまり質疑の時間が取れなかったのが残念ですが、参加者の方々にも熱心に聞いていただけました。講演終了後の懇親会も非常に盛り上がり、改めて感謝です。次回も有意義な企画を提供できるよう頑張りますので、是非また多くの方に参加していただきたいと思います。

H18.12.02 第2回 明石康氏 国際機関から見た日本外交・日本政府の在り方

プロジェクトKの枠をも超えて、改革の機運を盛り上げるために官民有志の交流の場を提供する「架け橋」企画の第1回を開催しました。直前の告知となったにもかかわらず、約50人の熱心な参加者を得ることができ、まずは成功だったと思います。この場を借りて御礼申し上げます。

当日はプロジェクトK代表の朝比奈から「架け橋」の趣旨について説明した後、関西学院大学教授で、コメンテーターとしてTV等でも活躍されている村尾信尚氏にご講演いただきました。村尾氏は大蔵省で勤務され、三重県出向時代に北川知事(当時)との出会いやカラ出張問題を切っ掛けに、行政改革を実践されてきた方です。今回は、これまでの村尾氏の経験談をベースに、情報公開の有効性、生活者視点の改革の大切さ、難しさについて分かりやすくお話いただきました。霞ヶ関改革の重要性についても強い問題意識を持っておられ、プロジェクトKの活動にもエールを送っていただきました。村尾氏ご自身も大蔵省時代に行革推進のNPOを設立されるなど、プロジェクトKにとってもお手本になる方であることを再認識したところです。


時間の都合であまり質疑の時間が取れなかったのが残念ですが、参加者の方々にも熱心に聞いていただけました。講演終了後の懇親会も非常に盛り上がり、改めて感謝です。次回も有意義な企画を提供できるよう頑張りますので、是非また多くの方に参加していただきたいと思います。

H19.02.10 第3回 小池百合子氏 日本の進路(日本版NSCを中心に)
第3回「架け橋」企画が開催されました。定員一杯の約100名の方々にご参加いただき、友好団体である「官民協働ネットワークCrossover21」の運営スタッフの協力も得て、盛会となりました。どうもありがとうございました。
当日は、プロジェクトKの活動状況について小紫副代表が簡単に説明した後、内閣総理大臣補佐官の小池百合子氏より、日本版NSCと官邸機能の強化について、講演及び質疑応答がありました。
その後、6〜8人毎にテーブルを分け、約1時間にわたり、グループディスカッションを行いました。グループディスカッションでは「日本版NSCと官邸機能の強化」を基本テーマとしつつ、「日本の進路」「そもそも安全保障とは?」等について、各グループで自由かつ活発な議論が展開されました。皆様の積極的な参加により、大変有意義な場になったと感じています。
その後、場所を移して行われた懇親会(約50名参加)、懇親会後に有志が集った米国に赴任する小紫副代表の壮行会(約30名参加)でも、多様な人材同士の自由な議論が行われ、大いに盛り上がりました。この「場」と「時間」を共有できたことを同時代に、世の中を良くしていこうと思っている者として嬉しく思います。
以前、とある上司から「出る杭は打たれる。出すぎた杭は誰にも打てない。」「人と違うことを主張し、実行するならば、とことん突っ走れ、ただし俺には迷惑をかけるな。」と言われたことがあります。その言葉の是非はここでは置いておきますが、プロジェクトKはまだ「出続けている杭」だと思います。いろいろな方面から打たれまくっていますが、より良い国創りのため、今後もめげずに立ち止まることなく、出続けていきたいと思います。
H19.06.16 第4回 新浪剛史氏 私が望む「霞が関」という組織について(ローソンでの改革の経験から)
官民のセクターを超えた交流を目的とした「架け橋」の第4回企画を開催しました。今回はローソン代表取締役兼CEOの新浪剛史氏をお招きし、『私が望む「霞ヶ関」という組織について〜ローソンでの改革の経験から〜』というテーマで基調講演をいただいた後、組織改革に関するグループディスカッションを参加者全員で行いました。
新浪社長からはローソンでの改革経験をもとに、組織・社員の社会に対する「存在目的」を自覚することの重要性、利益追求のみにとらわれない思いやりなどの行動指針の必要性、さらには霞ヶ関を含めた組織に求められるリーダー像といった面まで、組織に関して幅広い観点から講演をしていただきました。内容は具体的な問題解決のプロセスとともに非常に分かりやすく説明され、多くの参加者の方々が深く共感できる内容になっていました。
グループディスカッションでも、新浪社長の講演の内容を踏まえた組織改革に関する活発な議論が展開されました。テーマ設定が大きかったため、多少議論が発散するシーンもありましたが、全体的には官民の垣根を越えた交流を目的とした架け橋らしいディスカッションができたのではないかと思います。
新浪社長には企画終了後の懇親会までご参加いただき、和気あいあいとした雰囲気の中、大変盛会のうちに終えることができました。参加された皆様、改めてどうもありがとうございました。今後も架け橋企画は年数回のペースで開催を予定しておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
H19.12.01 第5回 丹羽宇一郎氏 21世紀の行政改革-分権改革と公務員改革
国や社会のあり方について所属組織を超えて語り合い、考えることを目的とした「架け橋」企画の第5回を開催しました。今回は「地方分権改革」をテーマに、伊藤忠商事取締役会長の丹羽宇一郎氏をお招きし、「21世紀の行政改革~分権改革と公務員改革~」という演題で基調講演をいただいた後、参加者全員でグループディスカッションを行いました。
丹羽氏の基調講演では、まず、あらゆる改革を進める際には、「人とカネ」の配分を念頭に置きつつ、改革の先に見える姿をはっきりと見せなければならないという点や、当事者自体にとってもメリットがあることを前提に、情熱を持った上で仲間を増やしていかなければならないという点(これらの点に関しては、プロジェクトKに対しても叱咤激励がありました。)など、改革のエッセンスについて語っていただきました。
その上で、現在の地方分権改革が多様な社会を創るという目的のために進められていること、そして、地方だけではなく、国も、歳出の削減、一般入札の完全実施といった行財政改革を徹底して進めていくことが不可欠であることなどの主張が展開されました。
また、ノブレス・オブリージュの考え方を持った「エリート」育成の重要性に言及しつつ、最後に、地方分権改革を進めるためには、「人とカネ」の観点から、これを譲り渡す側、すなわち、中央省庁で働く公務員の意識改革を第一に進めなければならないという主張で講演は締めくくられました。
丹羽氏の講演は、地方分権改革と公務員改革の関係を大局的な見地からとらえ、この国をどう変えなくてはならないかというビジョンと情熱に満ちたものであり、大変刺激を受けました。改革を途中で止めることは改革前より悪い状態を導くことから、途中で止めるべきではないというご主張にも迫力を感じました。
その後のグループディスカッションも、基調講演の雰囲気を受け、地方分権改革のこれからについて活発な意見が参加者の間で交わされました。
今回の「架け橋」は、今年プロジェクトKが行ってきた伊東市や三条市などでの意見交換会に続く企画として、国と地方の今後について改めて考えさせられる貴重な機会だったと思います。基調講演を快く引き受けていただきました丹羽氏はもちろんのこと、当日の企画と懇親会に参加いただきましたたくさんの皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
H20.05.10 第6回 北川正恭氏 「せんたく」の目指すもの
第6回の架け橋企画を開催しました。当日はまず、「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合」(略称・せんたく)の代表で、早稲田大学大学院教授でもある北川正恭氏をお招きし、『「せんたく」の目指すもの』というテーマで基調講演を行っていただきました。
北川氏は講演の中で、責任あるマニフェストを各政党が作成し、政策の選択を有権者に求めていくことの必要性について主張されたのをはじめ、地方自治の本旨に沿った地方分権改革の実現、地方における完全な自治に向けた地方議会基本法の制定などについても冷静に、かつ情熱を込めて訴えておられました。
時には国家公務員に対する鋭い批判もありましたが、政官双方の改革に向けた叱咤激励として胸に刻まなければならないとも思います。
また、その後のグループディスカッションでは、北川氏の講演を踏まえ、行政改革のあり方などについて、参加者同士の活発な意見交換が行われました。
今回は企画本体に100名前後、懇親会にも50名を超える方々のご参加をいただき、過去最大規模の企画として成功させることができました。参加された皆さまに改めて御礼を申し上げるとともに、次回以降の企画も楽しみにしていただければ幸いです。
H20.09.13 第7回 勝間和代氏 ワーク・ライフ・バランスへの現実的な処方箋
第7回の架け橋企画を開催しました。今回は、経済評論家兼公認会計士で、現在出版等で最も活躍されている女性の一人である勝間和代氏をゲストにお招きし、『ワーク・ライフ・バランスへの現実的な処方箋』というテーマで基調講演を行っていただきました。
講演の中で、勝間氏はワーク・ライフ・バランスの現状について、幅広い観点から豊富なデータを紹介しつつ問題提起をされるとともに、市民が声を上げていくことの必要性や、三毒追放(妬まない・怒らない・愚痴らない)、giveの5乗など、ワーク・ライフ・バランスのために今日からでもできる現実的な取組についても提案されていました。
勝間氏は、テレビ等で拝見していたイメージのとおり、個別の質疑応答に対しても論理明快に回答され、参加者の皆さまにも大いに満足していただくことができました。
また、基調講演後のフリートーキングにおいても、勝間氏の講演内容を踏まえ、各グループとも非常に活発な意見交換が展開されました。
今回の企画本体には120名前後、その後の懇親会にも70名前後の方々に参加していただき、これまでで最も多くの皆さんと交流を深めることができました。勝間氏はもちろんのこと、参加していただいたすべての方々に厚く御礼申し上げます。プロジェクトKでは、今後も架け橋の企画を継続して開催してまいりたいと考えておりますので、次回企画へのみなさまのご参加をお待ちしております。
H20.12.20 第8回 葛西敬之氏 国鉄分割民営化を通して見る改革のあり方
第8回の「架け橋」企画を開催しました。当日はJR東海代表取締役会長の葛西敬之氏を講師にお招きし、「国鉄分割民営化を通して見る改革のあり方」をテーマに講演していただいた後、参加者間で講演を踏まえたグループディスカッションを行いました。
講演において葛西会長からは、人間の成長過程に関する一般的な考え方に加え、国鉄の分割民営化の苦しみ、我が国の鉄道事業の具体論に至るまで、経験に基づく示唆に富んだエピソードを披露していただきました。特に、「改革は最終局面になると、それまでは小異を捨てて大同についていた参加者の利害が一気に噴出する」「改革を行うためには、問題を直視して十分な検討を加え、自分の問題として取り組む必要がある」「改革を断行するためには退路を遮断することが鍵となる」といったお話は、プロジェクトKが目指す改革にも当てはまるのではないかと思います。
葛西会長には、予定時間を超過して参加者からの質疑にも丁寧にご対応いただきましたことを、この場をお借りして深く感謝申し上げます。
H21.09.26 第9回 冨山和彦氏 私が考える霞ヶ関改革の問題点とその解決策
第9回の「架け橋」企画を開催しました。当日は経営共創基盤代表取締役CEOの冨山和彦氏をゲストにお招きし、「私が考える霞ヶ関の問題点とその解決策」をテーマに講演していただいた後、参加者間で講演を踏まえたグループディスカッションを行いました。
講演において富山氏からは、終身雇用を前提とした霞ヶ関の現状に疑問を呈し、revolving door型の人材登用の必要性を指摘するとともに、日本はイデオロギー論争から早期に脱却し、経済成長と所得再分配をいかに両立させていくかを議論すべきとして、世代間格差の是正などの提言を幅広く示されました。また、講演の最後には「後世への最大遺物は、勇ましい高尚なる生涯である」という内村鑑三氏の言を引用し、聴衆に対する激励の言葉もいただきました。
富山氏には予定時間を超過して参加者からの質疑にも丁寧にご対応いただきましたことを、この場をお借りして深く感謝申し上げます。また、今回残念ながら参加いただけなかった皆様におかれましても、次回は是非参加いただければと思います。
H22.03.07 第10回 中田宏氏
露木順一氏
日本の行方を左右する地域主権改革のあり方
官民のセクターを超えた交流を図る「架け橋」企画の第10回記念大会を開催しました。当日は前横浜市長の中田宏氏と、開成町長で地方分権改革推進委員会委員の露木順一氏をゲストにお招きし、「日本の行方を左右する地域主権改革の在り方」というテーマでのパネルディスカッションと、参加者同士でのグループディスカッションを行いました。
パネルディスカッションの中で、中田氏からは地方自治体における「運命共同性」の意識喚起を通じた地域主権の実現について、露木氏からは「先憂後楽」というキーワードに象徴される、現役世代による将来を見据えた地域づくりの重要性について、それぞれ力強い主張が展開されました。
また、その後のグループディスカッションにおいても、各グループとも非常に活発な意見交換が展開され、地域主権改革について参加者同士の議論が大いに白熱しました。
ゲストのお二人はもちろんですが、当日参加された皆さまには、貴重なお時間を割いていただき本当にありがとうございました。心より御礼申し上げますとともに、今後の「架け橋」企画にも是非ご参加いただければ幸いです。
H22.08.28 第11回 駒崎弘樹氏 ソーシャル・ベンチャーが日本を変える!霞ヶ関を変える!
官民のセクターを超えた交流会である「架け橋」の第11回企画を開催しました。今回は、病児保育の普及・推進を図るNPOフローレンスの代表理事で、日本のソーシャルベンチャーのトップランナーでもある駒崎弘樹さんをゲストにお迎えし、「ソーシャル・ベンチャーが日本を変える!霞が関を変える!」というテーマで基調講演していただきました。
講演の中で駒崎さんからは、病児保育の実態やフローレンスの事業モデルである「こどもレスキューネット」の取組を紹介していただいたのに続き、都市部を中心に現在大きな社会問題となっている「待機児童」の解消を目指す「おうち保育園」の挑戦など、非常に示唆に富んだ内容のお話を伺いました。行政が持つべき姿勢として指摘されていた「萎えずに内部から声を上げ続ける」「継続的に外部の志ある人々と接し続ける」という点が、プロジェクトKの活動理念に近く、とても印象に残っています。
参加者からも、大変素晴らしいお話だった、感動しました、という感想が多く寄せられるほど、NPOや内閣府の現場での汗のにおいまでが伝わる熱い想いに満ちたお話でした。
講演後のグループディスカッションや終了後の懇親会にも多くの方々にご参加いただきました。この場を借りて厚く御礼申し上げますとともに、今後同様の企画の際にも是非ご参加いただければ幸いです。
H23.04.03 第12回 高橋亮平氏 「世代間格差の克服」に向けた政治参加と行政改革
官民のセクターを超えた交流会である「架け橋」の第12回企画を開催しました。東日本大震災から1カ月経たない中での開催でしたが、当日は、懇親会を含め多くの方に御参加いただきましたこと、厚く御礼申し上げます。
今回は、前市川市議会議員、現松戸市政策推進研究室長で、著書に「世代間格差ってなんだ」(共著、PHP新書)等がある、高橋亮平氏をゲストにお迎えし、『「世代間格差の克服」に向けた政治参加と行政改革』というテーマで基調講演していただきました。
御講演においては、世代間格差の実態と課題を分かりやすく説明いただいた上で、選挙権年齢の引下げ、若者の審議会等への参加、政治教育の充実などにより、若者の声を政治・政策に反映できる仕組みを作り、持続可能な民主社会へと転換していくことについて、非常に示唆に富んだお話しをしていただきました。
また、当日は、東日本大震災における松戸市政策推進研究室長としての御経験についても御講演いただきました。松戸市における全国に先駆けた避難者の受入れのお話など、震災対応というスピード感が求められる場合の行政の対応については、とても意義深いものでした。
講演後のグループディスカッションにおいても、世代間格差の克服のための仕組みづくり等について参加者による白熱した議論が交わされました。次回の架け橋へも多くの皆様に御参加いただければ幸いです。
H23.10.30 第13回 鈴木寛氏 オープンガバメントを日本でどのように進めるか?〜熟議カケアイの経験から〜
官民のセクターを超えた交流会である「架け橋」の第13回企画を開催しました。当日は、懇親会を含め多くの方にご参加いただきましたこと、厚く御礼申し上げます。
今回は、参議院議員、前文部科学副大臣である鈴木寛氏をゲストにお迎えし、「オープンガバメントを日本でどのように進めるか」というテーマで基調講演していただきました。ご講演においては、歴史的背景や的確なデータ分析に基づき、現代が抱える課題について指摘された上で、熟議の意義・役割について、非常に示唆に富んだお話をしていただきました。ステレオタイプを是正し、一人一人が変容して、よりよい地域・国を自分たちで作っていくという話など、大変興味深かったです。
講演後のグループディスカッションにおいても、オープンガバメントの進め方等について参加者による建設的かつ白熱した議論が交わされました。会の最後には、グループごとに発表の場を設け、参加者全員で理解を深めることができました。
次回の架け橋でも、より多くのみなさまにご参加いただき、交流を深めていくことができれば嬉しいです。
H24.03.20 第14回 パネルディスカッション 架け橋in横浜「今こそ、真の地域活性化」〜東日本大震災から1年〜
H24.06.16 第15回 小黒一正氏 日本財政の課題~社会保障・税一体改革を踏まえて~
一橋大学経済研究所世代問題研究機構准教授である小黒一正さんをゲストにお迎えし、「日本財政の課題 ~社会保障・税一体改革を踏まえて~」というテーマで基調講演していただきました。
ご講演においては、まさに今立て直しが求められている日本の財政の課題とその将来像について、緻密なデータに基づく大胆な改革案を御教示いただくなど、非常に示唆に富んだお話をしていただきました。
講演後のグループディスカッションにおいても、財政の課題とその解決策について参加者による建設的かつ白熱した議論が交わされ、最後にグループごとに各グループの議論について発表していただきました。難しいテーマではありましたが、基調講演、グループディスカッションを通じ、日本財政の課題について理解を深めることができました。

アンケート調査結果

第15回「架け橋企画」来場者アンケート結果
今後の「企画運営」のための研究検討資料として

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